妖怪・モンスター図鑑 他

妖怪・モンスターをイラストつきで紹介しています。

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白澤図013ヒッポウ  

00109.jpg

その名は畢方。章莪しょうがの山に住むとされる。
その姿は鶴の様で、青い身体に赤い模様、一本足で白い喙くちばしを持つ。
穀物などを一切食せず、口には常に火を咥くわえている。
畢方が現れるとその国に不審火が多く見られる。

古代、山中にて夜を明かすにあたって、火の中に竹の箸はしをくべて弾けた音により山の精霊や悪霊を驚かし、近づけないようにした。その音をひっぱくと呼び、そこより畢方の名が付いたとされる。
それゆえ、畢方ひっぽうは火の神と同時に木の神であるとされ、木の中より生まれるという言い伝えもある。

異説では黄帝が泰山に鬼神を集めた際、乗車を六頭の蛟龍に引かせ、その横を畢方が護ったとされる。
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