妖怪・モンスター図鑑 他

妖怪・モンスターをイラストつきで紹介しています。

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日本妖怪図鑑014ナマハゲ  

014なまはげ


なまはげ。
大きな包丁を持ち、ケラミーという蓑を着た、災厄を払い、福を呼び込むとされる鬼。
「ナマミコはげたか、はげたかよ、包丁研げたか、研げたかよ、小豆こ煮えたか、煮えたかよ。」
と唱えながら村を徘徊する。
長い間、火鉢などにあたっているとできる、ナモミ(低温火傷で焼けた薄皮)を包丁でそぎ落とし、小豆と一緒に食ってしまうという意味で、怠け者を威嚇する言葉らしいです。
また、泣いている子供(「泣く子はいねーがー」と叫びながら)や、姑の面倒をみない若嫁などを捜しだし怖がらせると言われていますが、最終的にはその家の主に説得され帰っていくのだそうです。
ちなみに地域によっては赤い鬼をジジナマハゲ・青い鬼をババナマハゲと呼ぶのだそうです。
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日本妖怪図鑑013スネコスリ  

013すねこすり


すねこすり。
雨の日に、狭い道などを歩いていると、足に絡み付いてくる犬のような姿をした妖怪。
転びそうになる以外、特に害の無い妖怪らしいです。
すねこすりの姿については、犬以外にも猫のような姿をしているという目撃談もあるそうですが、これは水木しげる先生が描かれた、すねこすりが、猫が丸まったデザインであることに、強く影響を受けたことが原因なのでは、とも言われています。
またその姿は人には見えず透明であるため、その存在に気づかず、転んでしまうのだという説もあるそうです。

日本妖怪図鑑012アメフリコゾウ  

012雨降り小僧

雨降り小僧(あめふりこぞう)。
柄の無い傘を被り、提灯を持った子供の姿をした妖怪。
この傘を人間が被ると取れなくなってしまうらしい。
提灯を振り、雨を降らすことができる。
雨師という雨の神様に仕えている。
このことから妖怪というより、神様に近い存在であるという説もあるそうです。

日本妖怪図鑑011ロクロクビ  

011ろくろくび

ろくろ首。
ろくろ首には主に2種のタイプが存在し、首が伸びるものと、首が外れ、自由に飛行するものとに分けられるそうです。
いずれも夜間に出没し、昼間は普通の女性と変わらない姿である。
青白い顔をしている。血を吸う。男の精気を吸うなどとも言われている。
そもそも、自分がろくろ首であることに気づいていないといった説や、病である等、多様な形で世に伝え語られている妖怪です。

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